男のバレエと柔軟性

ブログ内でよく話題にする柔軟性の話題なのですが、以前は静的ストレッチと動的ストレッチについて書かせていただきました。

今回は”そもそも柔軟性とは”、という部分にフォーカスして行きたいと思います。

柔軟性という言葉には二つの意味合いがあり、

  1. 筋肉の長さ
  2. 関節の可動域

言い換えると、『体が硬い』にも二つの意味合いがあるということです。

  1. 『筋肉が短い』
  2. 『骨格による関節の限界』

体が硬いと感じた時には、その体の部位がどちらのタイプに当てはまるのか判断する必要があります。なぜなら限界の関節を無理にグイグイストレッチしようとすると関節に炎症が起きてしまうことがあるからです。

バレエに於いては『股関節』がこういった関節の限界で問題になることが多いです。もちろん股関節の可動域が多いに越したことはないのですが、解剖学上では左右45度ずつの回旋度があれば、クラシックバレエの習得は十分に可能とされています。

様々な方を指導させていただく中で感じているのは、関節の可動域は十分にあるのに、筋肉が硬くて動作が制限されている方が多いことです。なので、『可能性ある!!!!』と強く思っています。

普段のレッスンの中では1時間とか時間をとってストレッチの説明や実施ができないので、単発のストレッチクラスなどを検討中です。やり方と方向性を理解してしまえば、ストレッチは自分でできると思うので、説明と実施とディスカッションで1時間くらいのクラスになりそうです。

ストレッチクラス開講は6月くらいを予定しております。詳細が決まりましたら改めて掲載致します!

 

 

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